庭師は何を口遊むの庭を駆けた

ネタバレあります

走り書き、そのうち清書します。

零課してきました。

KP：きちでん
HO1　正海 愛流/コムギコ
HO2　渡瀬 水百/朱色
HO3　臼田 かさね/カナト
HO4　海雲 水雲/海図

お部屋がひらひらしてたすごい！！！ってしてました。

しんどいがすぎる！みんなRPがうますぎでは・・・頑張れるようになりたい。

そういうのどこで学ぶんですか？

かさねちゃんの話をします。

彼女は幼い頃に家に潜入捜査に来ていた刑事に一目惚れして、
家族構成をロンダリングした上で警察官になったヤの隠し子なのでロンダリング♩ロンダリング♩から変装にふってあります。ネタがだいたいみう

仲間のこと大好きを出す要素として惚れっぽい子でした。

めぐるさんも　わたせも、かいうんもすき。この刑事たちがいるという空間に惚れ込んでいるので。

この予定もらったあたりでちょうど警察とヤの話と法律の話を取材的な感じで聞かせてもらったばかりだったので、どこかで応用しようとおもってたのでした。使えてよかった〜

あと知り合いが補導で警察官になれなくなった話とかよくきいてたので、（お家柄とか素行でなれないはず）成ってからバレたら外聞できにやめさせられないよね！？ってしました。あと鬼の棲むでふわっと話にあがったヤクザからもヒントを得た。ありがとう〜

捜査がひたすら渡瀬とだったので、後からきいて可哀想って思いました。理由がわからないが嫌悪しているが一番RP苦手！！！

渡瀬に怪力女って罵られるたびに興奮してましたありがとう。途中まではいい感じに吠えあえてたのにな。悪いことをした。

ファンブルの音がすごいびびっていい音だった。

最初零課に入った時デスクを調べるついでに、裏処理してたからお遊びしーよう！とおもって、うどん見つけたー！！！湯切りは窓からしません！ちゃんと給湯室でします！って４人分のうどん用意するために、２５の手料理振ったらクリティカル出すと誰が思った？？（失敗すると思うじゃん………、料理下手っていう設定なんだけれど、もしかして零課の皆様舌がバグっていらっしゃいます？？？）

KPを困らせましたっていう札かけておきたい

ゲーミングKP困ってますを見ました。

デスクで薬莢みつけたらあたりでもうああ、撃ったんだなとPLは思いました。

血が怖くて、拳銃持てなくて？薬莢でてきたらダメでしょ。

かさねの正義的にはアウトだよー、でもこの事件だけはみんなを守る力でいたいので黙秘しかなかった。

むしろ渡瀬と行動してなかったら下手なカミングアウトしてたきがする

渡瀬にだけは聞けないし言えないから、探りをいれるしかなくて、じれじれしてた。

玲子さんのお家にいって、植木鉢ひっくり返してでてきた物品をめぐるさんに提出できたの飼い犬らしくできたと思う。

お兄ちゃん（仮）が植わってたやつひっくりかえしたのかとちょっと焦った。

トイレ休憩がてらコンビニによって、夕飯にリクエストの卵サンドとペペロンチーノの材料買ったので今度こそまずい料理提供したい！

夜の単独行動で、零課でお留守番しながらペペロンチーノと卵サンド作ってました。

聞き耳成功してよかった！！！犬のように鼻がきくって気持ちの聞き耳です。目星は知らない子です。で３人の言い争いを盗み見して、うわーってした後に。

そっと全員の机を物色しました。反省します。

渡瀬の隠し事がどうしても胸騒ぎして気になった。彼女と渡瀬の関係がわからないけれど親しい仲のはずなのにどうして黙っているんだろう。

私みたいに記憶が曖昧なのかなみんな、ってみんなの机を見て見たけれど何もわからなくて見なかったことにした。

なぜか２５の料理にクリティカルがでたのでおいしい料理を作ってしまった。

なんで？？？私のクリティカルこの２箇所だけだったんですけれど？？？？？

（ちなみに技能成長もしなかったので、一度も失敗しなかったようです）

夜寝て真夜中に叩き起こされて、情報の整理と共有をして。めぐるさんの独白めちゃくちゃ美しかったな…

翌朝の放送後、拳銃保管庫にむかった。

目星は捨ててるので何もわからなかったけれど、

得意だった拳銃によって思い出せた。

一般市民を撃った。殺したのは隣で笑っていた男の大切な人だった。

守りたい相手の害は自分だった。

そう思いながら教会へとついていく、地下が私にとっての死刑台になるのだろうか

全部お互いにわかってでも言い合えないまま。

渡瀬が思い出したことに気がついた。

撃たれる覚悟をしてたけれど、

前を歩くなと言われて、後ろならいいといわれて。

殺されるとは思ってないんだと思わず安堵した。

そこに無意識の信頼があることに怯えた。

私は同じ状況になったらまた同じことをするのに。

ともんもんとしながら背中を追ってた。

最初の花の攻撃で、思わず手が届いたのは渡瀬をずっと見ていからだと思う。

かさねはそれが誰であっても助けたかったけれどあの状況で助けられるほど注視していたのは渡瀬だった。

救助という言葉をめぐるさんはつかった、彼女は彼女の尊厳を救助したいということかなってかさねは理解をした。

かいうんが花を調べて、渡瀬がオカルトで現状把握して、じゃあ活路を開くしかないじゃないか。って挑発を使って敵を引きつけながら飛び出してゆきました。走り回りながら、狙いを外させに挑発した。

せっかく挑発で敵を惹きつけたのに、めぐるさんねらいやがってこのやろー

めぐるさんが彼女のこと好きなのめちゃくちゃ伝わって来たなぁ、だからこそ撃たせたくなかった。拳じゃ届かないのぐぅってした。みんなの心を守れるのならば正しいと思っていられるから。

犯人ねらったし、いい出目だったんだけれど、回避されてしまったの悲しい。

無事にあの花を銃撃で倒して、的場を確保して、全てが終わった。

あとは自分をどうするのが一番いいのか考える番だ。オトシマエをつけなきゃいけない

犬のように揃えて渡瀬に手を差し出したかったので、出せて満足しました。

ガチャンしてもいいし、殴ってもいいし、撃ってもいい好きなケリのつけかたをしてもらおうと思った。だけどケリをつけるのは今じゃないというので、かさねはひきさがったけれど。

罪は罪なので、渡瀬のことちゃんと見守るし、殴ってでも引っ張り出すし、

いつかケリをつける時まで、「待ってる」

待てができるおりこうさんだけど、待たせてる覚悟はしてもらおうと思うので。

彼の生きるための楔を壊した分は嫌われようとも自分に害があろうとも生かせるために動くと思う。それがかさねなりの正義なので。

（背景はみたけれど、この二人の間では殺した人はかさねだ）

二人で教団侵入するくらいの信頼度があったはずなので、記憶霞む前どんなやりとりしてたのかなって考えてしまう、軽口言いながらもお互い良いタッグ組んでてほしい。

もうそこには帰れないけれど。

撃たなければ植物を埋め込まれてようと、生きて入られたかもしれないし、

抱きしめてもらえたかもしれない。

これはケリがつくまでずっとかさねが背負う罪の形だ。

キキララだったなー髪色

ところで、この女書類書けないんですよ・・・・報告書かける気がしないし、小学生の作文をめぐるさんには提出して怒られたいと思う。

馬鹿正直に撃った記憶があることも書く。

あとそういえば、タブレットケース（タネ入り）を回収してるんですけれどどうしよう。