白色のドロップアウトディスパイア
CoC6【ドロップアウトディスパイア】
KP:まよ
HO1:新城煌良 しんじょうきらら(あるど)
HO2:交久瀬朔 かたくせさく(しろめし)
殺人鬼の二人組でいくシナリオいってきましたー!
敵に気分で応急手当をふって、失敗しまくって傷を広げましたの札とHO2の運吸い取ってるのでは疑惑があるHO1でした。出目芸人でしたね。
応急手当してもっとぐちゃぐちゃに殺すために遊んでもらおうって思っただけなんです!!!本当に。普通のサイコです。
なにもかもぐちゃぐちゃにするまで安心できないダウナー系の殺人鬼の青年でした。双剣の真っ黒のマチェットナイフ振ってたよ。他にも小型ナイフを靴に仕込んだり、指輪に鉄線しこんでありました。斬ることがすき。
昼は古書店員で古本好き。
まさかのHO2の朔の立ち絵みたら白髪で、茶髪にするか銀髪系でなやんでたので白系で揃えました。顔立ちは母親譲り。白い遺書屋です。
今回も自分で作ったいろんなところのいろんなの設定に苦しめられました!なんで???
殺し合ってそのまま寝落ちするが設定なので
仲良く相棒にナイフをむけて、日本刀と刃あわせてました。楽しいね。
以下ネタバレ
ーーーーーーー
秘匿HOで作った設定に結構苦しめられましたね。
遺書を書かせている理由は自分自身も覚えてなく、脅迫概念によって
書くんだろうっておもって紙を渡して、書くことにたいして「あなたも書くのか……」と問いかけていました。
みんなが書く遺書を自分が書けるのだろうか?
隣にいるこの男に。僕が殺す予定の男に書く遺書なんてない。
遺書を書かない人間にであったら何を思うんだろう。
って考えているキララが手にした権限が強制遺書書きマシーンなのまじで最高ですね。ありがとうございます。
(幼女の権限がどんなものだかわからないってあったので、権限のやれることは一緒でもやりかたは違うのかも?とか思ってます)
権限により、遺される言葉はある種理想的で、恐ろしくて。
自分が死んだら、何が遺されたのか。
何も遺らなければいいのに。それが知りたくなってる。
あと自分が殺した母親が書いた遺書を持って行ったら父親が自殺してるので遺書にこだわりがあるんですけれど。どうしても生きたいって気概があんまりなくて、ぐちゃぐちゃにいままでしてきた自分の最期がぐちゃぐちゃになるのなら因果応報だねってなってました。
生きるためにこの子が足掻けるのか??
殺すために足掻けました。まじでありがとう朔
どうして古書好きとかにしちゃったのかな。えーん。
隣で殺しの後に飾り付けをするのがすきな朔がうんうん悩んでる間に、ぐちゃぐちゃの血まみれになるくらい切り刻んでました。先にやったもん勝ちなので。
ダウナーのままナイフを振ってました。
もう飾れないってしょんぼりしつつも頑張って飾る朔を眺めて、
出会ったノアに路地裏で会話して、怪しいなってなってとりあえず殺しにかかってた。依頼受ける代わりに少しくらいぐちゃぐちゃにしよう!って
にげられちゃったけど。
仕方がないから男を探して、待ち合わせですーって声かけてきなよって朔を送り出し眺めてたら男に面が割れてたらしく慌てて追いかける羽目に。
おいかけた男に子鹿ちゃんってよびながら嬲って、完全に嬲ってた。
あまりにも嬲りがいがなくて、じゃあ応急手当してからぐちゃぐちゃにしよーっておもって応急手当振ったら傷口に指突っ込んで広げちゃってたので拷問してたのかもしれない。
そしてキララがぐちゃぐちゃになって、むずかしいことわかんないんだけどってしてる朔と情報交換をしてから男の家に。一応でもってきた鍵開けに成功し侵入する。本だーって少しわくわくして調べたらやばい本があったり、例の本をみつけたりして。時系列がおかしいことにきがつく。
あと因果応報の話をして、朔に辞書渡したりしてた。
殺した後の飾り付け以外に頭使う必要なんてなくない?っていうので、他にも使う時がくるかもしれないよって諭してた。
自分がもし遺書をおくることになったとしたら理解されないのは困るので。
あと状況整理とRPタイム
本のカバー差し替えてノアに読ませられないか(本のサイズがちょっと)とか結構サイコなことしようと試したりしました。
外からきた音には思わず隠れたりして、最期外にでてアンデットと戦闘へ
やる気がない!敵はキララばかり狙う。そしてキャラのやる気がない。
全員失敗とかしてく、70とか80とかなのに。
アンデット人間と違って斬りづらそうだから仕方がないよってなってました。
そして撒き散らかされた言葉をみてぞっとしてた。
ぐちゃぐちゃと程遠い殺しはやだね。
それからのノアの死体と遭遇。思わず遺書を探して。紙切れをみつける。
なんていうか朔は勘がまじでするどくて、キララは真面目に考えるタイプって感じだった。
どんな言葉だとしてもどんな行動をしていたかを示すとかでも遺書というカウントをします。死体はしゃべらないけれど、語るので。
やっぱり僕たちが殺そうとしたノアなんか変だったよねってなりながら教会の地下へ。
バカなことを思いついた、朔に。
あなたを殺すのは僕だから、と告げて。返事は聞かずに送り出す。
自分が殺されることより、自分の獲物の朔を他人に殺されることの方が耐えられないので。
それからイゴーロナクに遭遇して、提案を受ける。
どんな答えを朔がしようとそれを潰すつもりで斬りかかろうとおもっていたけれど。ノータイムで「そんな提案とかより、とりあえず斬りたいそうだろう」っていってくれて殺すのがやっぱり性分にあって安堵した。
救えるとかよりとにかく殺そう。
戦闘はちょっと泥沼だったんですけれど
成功しない日本刀と、攻撃値が低いナイフだったので。
でもなんとかスペシャルからの最大値で手を中心に切り刻みました。ぐっちゃぐちゃだよ。
しかし、まだおわってなかった。
こんなにたくさんの言葉を残して、その中から一瞬で呪文を見つけなきゃ今度こそ本当にキララは死ぬらしい。
チャンスは一回からの
朔のクリティカルでの呪文発見が綺麗すぎて。
まさか救われるとおもってなかった相手にうっかり救われた気分になってしまった。
ライターで炎が怖くないかもう大丈夫か確認して、イゴーロナクの残した遺書を眺めていたら、後ろからびりびりと紙を破く音がしてふりかえった。
朔の様子にああそうかっておもって書いてたの?って聞きました。
もういらない。らしい。またすぐ必要になるよって冗談いって、
朔がしんだらその言葉が地面に描かれたかな。
僕らが死んだらなんて言葉が残ったかな
キララは言葉が遺らなければいいのに、とおもってるので
朔に残らないかもよって言われて、そうであればいいなって返した
一瞬刃を合わせるけれどお腹すいたなってなって、血よりもっといろんな赤がみたいっていう朔にわけわかんない美的センスっていいながら笑って二人で赤い食べ物を食べに行くのでしょう。
血より鮮やかな日々が続いていく
白に文字を落として、その言葉を残す者たちを屠っていく
ありがとうございました!!!!
ぎりぎりの両生還!
kpのドロディスのキャラクタが魅力的でここまできました。
本当にありがとうございます。面白かったな
出会い頭に2回もkpしていただき本当にありがとうございます。
可愛いお部屋に、私を刺すbgmでした。
二人ともまた遊びましょう~!続編回れるの楽しみにしてます~!
ありがとうございました。