家族になろうの意味なんて二人ともしらない。

家族になろうの意味なんて二人ともしらない

My sweet,Dirty!

KP：えびさん

PL：花染もえぎ（シュイロ）

　　 花落由理人（あるど）

ますだーーーありがとう！！！！！

お二人ともありがとうございました

めちゃくちゃたのしかった、よかった本当に二人ともよかった！

以下ネタバレ

一人称が「僕」のおじさんです。社会的ドロップアウトは自主的の自業自得。

探究心のために世の中的にアウトなことをしすぎて、ハキダメに仕方がなく置かれている問題のある男。家族兄弟より自分のしたいことを優先したため絶縁している。

宝物はホルマリン漬けのコレクション

自分の上司の怖い人、扶桑さんがぜんぜんこわがってあげられなくて、ごめんね、ひょうひょうとした男になれました。あーこわいこわい（同年代の余裕！）

路地裏でぼろぼろの女の子を拾って、実験材料か手がかりにならならいかなって、しながらアジトにつれてかえった。

NPCが可愛すぎる。ヤハギがすごくまっすぐ慕ってくるじゃん。可愛い～～がカラクがつっけんどんでごめんね。

あと最初にヤハギ「ゆりとさん」ってよんでくれたおかげで「からく」だって言い返せたありがとう！！！キャラメイクが救われました。

ひゃっはー

そこからモエギが目覚めてしばらくするとアジトが襲撃でドッカーーンと飛ばされた。まさかのすぎた。あとめちゃくちゃ食べるじゃん、モエギ

タイトルロールかっこよすぎないか！？かっこよすぎてメロった。

襲撃から診療所に逃げ込んだ

しょっぱなからガンガン体力が削れてひやひやだったし、闇医者とやいやいできてよかった。

めちゃくちゃ、もえぎの口調がかわいいんだよ！！！！！！！！！

すごい丁寧でちょっと無機質なところからじわじわと感情が溢れ出てて可愛い！

え、可愛いが～～。

どうして拾ったのかはきっと、いまでは変わっているんだろうけれど。

照れていってくれないだろうな。お前は実験材料だって言い続けそうー

ていうかこのシナリオとても、聞き耳つかうーー。ない！

あとめちゃくちゃ。たかられる！財布に5000円しかないのに！

アジトに戻った時に回収した本でお金を得たんだと思う。

診療所

アジトにいってタールに触れる

扶桑に報告

バーへ→交渉

夜診療所へ

大富豪

もえぎのイカサマを見逃して、自分でイカサマして、あまぎりのイカサマは見破ったぞーー！

ヤハギはなんかすごかった。でもまじでこうストレート大富豪だった。いいとこのおぼっちゃんめ。

あまぎりに大量の食料買い出しにいってもらって次の日へ

公園にいって浮浪者にお金まきあげられたり、事務所に忍び込んだり

もえぎのこと育てたりしてた。

そしたらヤハギがさらわれて

でかえってきたとおもったら偽物で

工場にいって、ヤハギの実家にいって全員殺した。

カラクはちょいちょい人情に弱いなお前、なんていうか他人には家族としての幸せをえて欲しいタイプなんだよな。自分はそういうものを捨てたので、理解はできるし、得られるうちには得ておけと思っているのかもしれない。

それから、もえぎが飛んで、本部を見つけることができた。

なるほどお守りGPS〜！

途中まで止めていた、タールに触れることを二人とも覚悟し合えたので、背中を預けられるいい関係だった。いい感じに信頼し合う相棒だった。PL悲願の相棒じゃん………。

「カラク、ふれます」

「ああ、気をつけろ」

それから、地下の本部へ、そこからは思い出して進んで行くモエギに任せて、警戒をしながらもついて行く。

そして記憶を思い出して行くモエギ

人間のサイコロ化に大喜びしたりしてましたね、このマッドサイエンティストめ。

生きたままどんな形にも人がなれるならば、いろいろと活用ができるきがする。

記憶取り戻したら、一人で4人とか倒すめちゃくちゃ強い子になってた。

ヤハギ達を救って、ヤハギからピアスを受け取ってとりあえずつけた。

お前らは先に脱出していろ、ってしてから、モエギに付き合うよっていったところで

そこに妹ちゃん登場だよ。完全に隣の芝生は青い系の姉妹喧嘩！だった・・・！

仲良くしてた夢の記憶がよぎってたよカラクは。

まぁ見てるだけしかできないんだけれど、妹に巻き込んだっていわれて？いやそんなことないが？という気持ちだった。あと二人ともうるさい

防御の呪文を唱えて、どうするかはモエギにまかせた。

蹴りをつけるならば自分の手で。モエギもカラクもそういうタイプだもんね。

そして、全部爆ぜた。隣でモエギが爆ぜた景色をみて、防御壁に降り注ぐ血の雨に恍惚とした。成功したくせにがっつり削れたので、ギリギリの発狂逃れだった。

自分をまもってくれた友達との別れ。そして神様の顕現

呆然と眺めるカラクは声をかけられてやっと我に帰った。

そしてモエギが妹を捧げるために記憶に刷り込ませた。

でもそれだけじゃ足りなくて、これからを要求してくる。

信仰とはなんなのだろう、

願いを叶えてくれるために信仰する、その代わりその信仰を証明するために、生贄が必要。わー残酷！

朱色さんのエモエモロール浴びてきた。いやすごかった・・・・

モエギの判断に任せようとおもったし、信頼してた。

彼を信仰することで、おいしいものが、こげたオムライスの美味しさを知ってしまった。カラクと食べれないのならば、あなたを信仰することはできない。

もえぎにとっての楽園追放の禁断の実はこげたオムライスだったよありがとう！！！！

（IF的には、モエギはモエギの願いを叶えるべきで、僕は僕の願いを叶えるべき。とも思っている。そういう意味で探究心は満たされてて、あの最後に恍惚としたものたちになれるのならば悪くないとか言いそうで怖い。よかった・・・・。）

神はならばと、攻撃を仕掛けてくる。今回ももっててよかったCチケ、おかげで五体満足だったよかった。まぁ失われててもそんなに関係変わらないきもしたけれど。

最後にもう一度二人で呪文をつかって湖のそこから寄り添いながら水面を目指した。

ーーー

エピローグ！

あの力で治ったカラスが遊びにきてくれた。

家族なんてのはなりたいやつとなればいい。

じゃあこのカラスと、あとそれからカラクと家族になりたい。

考えておくよ。って照れ隠しをしながら、オムライスを作りにキッチンへ行った。

二人で扶桑さんにオムライスを食べさせる計画をし、

オムライス教団を作ろうとしたり、ハキダメをオムライスに改名しようとしたりとかしてた。

カラクの否定しないは照れ隠しの肯定ですが、

二人とも家族の意味はわかってなさそうなので。

その家族の中身をどうするかはこれからだし、これからもハキダメでヤハギとアマギリとモエギでやんやんしててほしい。

カラクはいそいそとコレクションを運び込んんでから、

借金について、泣く泣く専門書を売ってお金を工面するでしょう。

バーを喫茶店とかにしてそのうち営業してたらいいな。

看板メニューにオムライスおこうね。

シュイロさんキャラメイクとそのRPがうますぎないか？？？なんだすごい。

えびさんもめちゃくちゃ長時間ありがとうございました。掛け合い楽しませていただきました。

本当にありがとうございました！！！たのしかった！