ストックホルムに愛を をプレイしたよ
kpていさんに回していただきました!ありがとうございます。
plのみこさんと行きました。
難しかった…!両ロストでした。
HO2:舞野るる(私)
ゆるふわいじめられっ子で物静か
HO1:奥羽乃愛(のみこさん)
ぎゃくたいっこいえすまん
秘匿むずかしいのとキャラがどちらも凹と凹でむずかしかった。
秘匿の解釈とどこまでどのように適用していくのかと、あと記憶の取り扱いがむずかしかった。
秘匿により、あの子があなたなのかわからんってしてしまった。
「うん」は通話に乗らないを学習しました………。
新しいヘッドセットがPCを認識しないのも悪い。
でもあんまり説明文章使いたくなかったんだよ~~。
キャラを作らなすぎてもブレブレになるし、
作りすぎると私はそこから物語にあった軌道修正ができない。
ーー
以下バレ含む
プレイヤーの感性が物語に適さなかったなと思う。おそらくこのキャラじゃなくても、ダメだっただろうなというのが後トークで判明した。
狂気の発症も難しいなてしてた。片方が無事じゃないとなんとかできない。というか発症の想定パターンが私の中に少ないのかもしれない。
守りたいのと恐怖はどちらが勝つのかの決着が最後までつかなかったし、元の親友にはなれなかった。どちらも命の危機レベルで考えてたので、
関係性は放棄しても命を守ることができたらいいなが守りたいのと恐怖の解釈として今回落とし込んでた。
乃愛の肯定を出すためのるるへの問いかけが探りを入れられてると感じてしまったのも相性が悪かったなとおもってる。聞かれてもわからないし、頼られても怖いし………。守るためにできることをしたい。
外に出たいとかあんまりかんがえてなかったんだよね。
最初に外に出ようとされてそれも怖かった。ちゃんと目的があるのかとおもった。
全部思い出した今でも親友だった構図が見えないんだよなこの二人。
傷の舐め合いをするしかないようなきもする。
放課後の図書室で隠れるようにお互いの手当して、
あまり喋らずに心を通わせてたりしたのかな。
絵本の違和感は感じてたのに、全然わからなかった。これは完全に混乱して物語として拾いそびれた感がある。
最後本当に袋小路すぎて迷子だった。
聖書に関する理解も信心がなさすぎて、、あの場でみかけた言葉をただ言ってるだけの洗脳された子になっちゃったんだよね。
提示されてた材料をPLもキャラクタも選ぶ子じゃなかったのでそもそもに物語適正が低かったなとも思う。
るるはそれを自分のxとして認識できたけれどPLは全然それをxと思ってなかったので。
脅し切る度胸もるるにはなかったし、方向性も定まってなかったし、圧にまけてしまった。
この可哀想な子の言うようにしたくなってしまった。
るるは本が好きなので、物語のように美しく終われたらいいなとは思ってた。それは明日を迎えるよりよっぽどよく清算できそうだから。
でもあの子がそれはダメだというからできない。
あの子がもう疲れちゃったなら心だけは守りたいなとおもったので一緒にいることを選んだ。一人で凄惨な明日を迎えるよりはマシだと思うので。
漠然と明日を迎える行為を、るるを選びたくないなと思うけれど。
一緒にいること以外の守り方が解読できなかった。掴み取れなかった。
隠された手がかりを知っていたら、
ナイフは最後まで手放さなかったかもしれない。
私たちは自分のxを認識できないから
それをxxxことができない